【サンフランシスコ】5泊7日の詰め込みスケジュールで何が出来る!?実際に出来たことを紹介!
2017年7月にサンフランシスコを5泊7日で旅行しました。
オススメのお店やヨセミテ日帰りツアー、サウサリートへのサイクリングなどは個別の記事にしていますが、今回は5泊7日のスケジュールでどれくらいのことが出来たのかを書いてみます。
サンフランシスコ旅行のスケジュールを計画する際の参考になれば嬉しいです。
目次
- 目次
- 事前準備
- 日本(関空)出発〜サンフランシスコ到着
- 1日目 サンフランシスコ到着日
- 2日目 ヨセミテ日帰りツアー
- 3日目 サウサリートへのサイクリングと夜景ツアー
- 4日目 ミッション、ヘイズバレー、その他散策
- 5日目 ファーマーズ・マーケット、ピア31、ツイン・ピークス等
- 6日目 帰国
- まとめ
事前準備
サンフランシスコ旅行が決まったら、まずは事前準備が必要。私の場合、次の様な内容を考えながら事前準備してみました。
スケジュールの作成
旅行のスケジュールを計画するのは楽しいですよね!?
今の時代ならインターネットで情報収集をして、それを基にスケジュールを作っていくことも可能です。ただし、インターネット上の情報は玉石混交なので、この方法では効率が少し悪いと思います。
折角、時間やお金を使ってサンフランシスコまで行くのだから、失敗や後悔はしたくはないです。
そんなわけで、サンフランシスコに関する情報が体系的に纏められている地球の歩き方を購入しました。
B04 地球の歩き方 サンフランシスコとシリコンバレー 2018~2019
- 作者: 地球の歩き方編集室
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2017/10/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「旅行の準備にお金を使いたくない!」という方は、図書館で借りるという手もありますが、この地球の歩き方の巻末にある付録地図が本当に便利で、治安の悪いエリアがひと目で分かる様になっています。
そんな便利な地図を切り離して現地で活用したりも出来ますので、購入することをオススメします。
地球の歩き方が1冊あれば、必要な情報が全て網羅されていると言っても過言ではないです。
参考までですが、私が地球の歩き方以外に購入したガイドブックです。
HELLO SAN FRANCISCO (TWJ books)
- 作者: 山野恵
- 出版社/メーカー: トランスワールドジャパン
- 発売日: 2014/12/17
- メディア: 単行本
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ファッショナブルなスポットに特化したガイドブックだと感じました。流行に敏感な方ならば購入しても損は無いでしょうが、個人的には、地球の歩き方があれば十分だと感じました。
現地治安の確認
サンフランシスコには治安が良くないエリアもあるので現地の治安などは事前に十分確認すべきです。
サンフランシスコの治安の調べ方については、この記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
上記の記事に記載した内容とリンク先を十分に確認してもらえば、現地で事件などに巻き込まれる確率を下げることが出来るはずです。
サンフランシスコと言えば日本人観光客がたくさんいて安心できそうなイメージがありますが、やはりそこはアメリカなので気を引き締めて行動する必要があります。
宿泊先の予約
サンフランシスコのホテル料金ですが、他のアメリカの都市と比較しても相場がかなり高いです。更に、旅行者数に対してホテルの客室数が足りていない様なので予約を取ること自体が難しかったりもします。
気に入ったホテルをリーズナブルに予約するためには、かなり早めに予約を取っておく必要があると思います。私の場合は旅行の約3ヶ月前に予約を取ったのですが、それでも第1希望のホテルの予約は出来ませんでした。
私が宿泊したのはホテル ユニオン・スクエア(Hotel Union Square)です。 hirom.hatenablog.com
こじんまりとしたホテルながらも、ファンシーで清潔感のある客室や、ロビーでのコーヒーやワインのサービスなどでとても快適に過ごすことが出来ました。
また、ユニオン・スクエアのすぐ近所という立地の良さも観光客には有り難く、オススメできるホテルです。
ただし、受付を含めて日本語の通じる方はいない様ですので、その点だけ注意が必要です。でも、従業員の方はみんな親切なので、拙い英語であってもコミュニケーションをとることは出来ると思います。
大きめのホテルがいい場合は、ホテル ニッコー サンフランシスコやヒルトン サンフランシスコ ユニオンスクエアなどがいいのではないでしょうか?
ホテル ニッコー サンフランシスコ www.expedia.co.jp
ヒルトン サンフランシスコ ユニオンスクエア www.expedia.co.jp
これらのホテルは人気がある様なので、私が予約を取ろうと思ったタイミングでは既に満室でした。
余談ですが、私が旅行代理店に話を聞きに行った際に勧められたホテルは治安の良くないテンダーロインエリアのマーケット・ストリート沿いにあるホテルでした。そこはリーズナブルだという理由で勧めてもらったのですが、ホテル周辺の治安に不安があるため宿泊するには至りませんでした。
サンフランシスコの治安の良くないエリアは本当に怖いので、リーズナブルという理由だけでホテルを決めるのはオススメできません。
※旅行代理店に見積もりをお願いしましたが、結局、個人手配旅行になりました。
現地での移動手段の確認
海外旅行ではうまくいかないことの連続ですので、現地では考えることを少しでも減らしたいところです。そんなわけで、現地での移動手段は予め把握しておきます。
例えば、こんな感じです。
- サンフランシスコ国際空港から宿泊先への移動 → BARTを使う
- 宿泊先とフィッシャーマンズワーフ間の移動 → 行きは路面電車、帰りはUber
こんな感じで予定している移動の手段を事前に確認しておけば現地に着いたら予定通りに行動するだけでいいので楽です。
現地での移動手段は、レンタカー、BART、路面電車、タクシー、Uberなどがあります。
私のオススメの移動手段はUberです。リーズナブルな価格で確実に早く目的地まで行くことが出来る、有り難いサービスです。
Uberに関する詳細はこちらの記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
こんな感じで事前準備をした上で、旅行を迎えたら現地での行動をある程度スムーズにこなすことが出来ます。もちろん、上手くいかないこともたくさんありますけどね(笑)
ちなみにニューヨークを旅行した時の事前準備はこちらの記事にしています。 hirom.hatenablog.com この時は今よりももっと英語での会話が苦手でした。なので、英語の勉強の仕方なども書いていますので、良ければ併せて参考にしてください!
では、私の5泊7日のサンフランシスコ旅行を書いていきます。5泊7日って意外と色んなことが出来ますよ。
日本(関空)出発〜サンフランシスコ到着
関西国際空港16:50発、サンフランシスコ国際空港10:55着のNH7070に搭乗しました。
搭乗した飛行機です。機材の関係で30分くらいの出発遅延がありました。
到着直前に提供される機内食です。
チーズサンドが美味しかったです。
約10時間のフライトはやっぱり疲れます。出来たら往路は寝て過ごしたいところです。
でも、私の場合、往路は大体寝ることが出来ないんですよね。その結果、現地での時差ボケがヒドいです。
「アメリカ行きの機内では必ず寝る様にする」というのは私の今後の課題です(笑)
1日目 サンフランシスコ到着日
約10時間のフライトを経てサンフランシスコ国際空港に到着です。
「welcome to san francisco」の文字が気分を高めてくれます。
BARTでSFOからPowellへ
BARTでユニオン・スクエアから近いPowell駅まで移動しました。空港から大体30分くらいの道のりです。
スーツケースなどの荷物を置いて身軽になりたかったので、すぐにホテルに向かいました。ホテルでは運良くアーリーチェックインが出来ましたので、荷物を置いて少しだけ休憩。
昼ご飯はSuper Duper burgers
ちょうどお昼すぎでしたので、ランチに有名なハンバーガーショップのSuper Duper burgersに行きました。
Super Duper burgersの詳細はこちらの記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
Super Duper burgersは私が今まで食べたハンバーガーの中でもトップの旨さと言っても過言ではありませんが、時差ボケやら寝不足の影響で意識が朦朧としながらハンバーガーを食べていた記憶があります(汗)
時差ボケは本当に辛いですよね。少しでも軽減する様に何らかの対策を練らねば・・
時差ボケを軽減するため、一旦休憩
時差ボケを軽減するためにランチの後、一旦ホテルに戻って酔い止めの薬を飲んで1時間くらい横になって休憩しました。
34歳の旅行記とは思えないくらい、休憩しています。ホント、自分は体弱いですわ。
ユニオン・スクエア周辺を散策
1時間くらい休憩すると、少しは時差ボケがましになったので、ユニオン・スクエア周辺を散歩したりショッピングしたりしました。
ユニオン・スクエアです。サンフランシスコに行ったのならば絶対に訪れるであろう場所です。特に何かがあるというわけでもないのですが、綺麗な広場です。
本当ならば、こういう綺麗な広場でコーヒーでも飲みたいところですが、いかんせん貧乏性なので次の目的地に向かってしまいます。
サンフランシスコの有名な観光スポットが描かれたオブジェです。
Apple Storeです。開放的で素敵な空間でした。
Apple Store内には観葉植物が置かれていたりとリラックスできる空間が広がっていました。
パウエル・ストリート沿いのWalgreensです。壁がオシャレですよね。
ウェストフィールド・サンフランシスコ・センターにも行きました。
このショッピングセンターは、色々なお店があって楽しいですね。
マーケット・ストリート沿いにあるコンバースショップ内です。
コンバースのチャックテイラー(CT70)を購入するのならばこちらのコンバースショップでどうぞ。
TRADER JOE'Sにも行きました。ここのエコバッグはお土産にオススメです。
夜ご飯はTRADER JOE'Sでのテイクアウト
記念すべきサンフランシスコ最初のディナーはかなり残念な内容ですが、ランチの残りのハンバーガーとTRADER JOE'Sのシーザーサラダです。
アメリカでは、ひとつひとつの料理が大きすぎて食べ切れません。なので持ち帰りになってしまいます。
でも、こういう夜ご飯をホテルで食べるのも個人的には好きだったりします。
TRADER JOE'Sのシーザーサラダは普通に美味しかったです。
旅行先では、野菜にありつけることが少ないので、そういう意味でもシーザーサラダはオススメです。
2日目 ヨセミテ日帰りツアー
サンフランシスコ到着日の翌日。丸1日楽しむことが出来る最初の1日です。
残念ながら時差ボケの影響でほとんど眠ることが出来ませんでした。疲れているのに眠れないってめちゃくちゃ辛いですよね・・
時差ボケの影響を軽減するいいアイデアをご存知の方は教えていただければ有り難いです。
この日はヨセミテへの日帰りツアーに参加したので、ほとんどそれだけで1日が終わりました。
個人的な意見ですが、ヨセミテ日帰りツアーはあまりオススメではないかなー?と感じました。
ほとんどが移動時間となり、現地での滞在時間が2時間程度とかなり短いので、旅行中の貴重な時間の使い方としては少し勿体ない気がします。
実際にガイドさんも、最低でも1泊はするべきとおっしゃってましたからねえ。
朝ご飯はPinecrest Dinerのアメリカンなプレート
朝食はPinecrest Dinerのアメリカンなプレートを頂きました。詳細はこちらの記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
ヨセミテ日帰りツアーへの参加
朝食を食べ終わったら、いよいよヨセミテ日帰りツアーに出発です。
ヨセミテ日帰りツアーに参加した様子はこちらの記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
夜ご飯はTad's Steakhouseのアメリカンなステーキ
サンフランシスコからヨセミテへの往復にヘロヘロになりながらも、夕食はステーキを頂きました。
Tad's Steakhouseの詳細はこちらの記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
3日目 サウサリートへのサイクリングと夜景ツアー
この日も残念ながら時差ボケの影響で熟睡できない感じでした。
でも、この日はレンタサイクルの予約をしていましたので朝早くから活動開始です。
朝ご飯はHoney Honey Cafe & Crepery
朝食は人気のHoney Honey Cafe & Creperyで頂きました。詳細はこちらの記事にあります。 hirom.hatenablog.com
サウサリートまでのサイクリング
朝食を食べたあと、レンタサイクル屋さんのあるフィッシャーマンズワーフ周辺までケーブルカーで移動しました。
サンフランシスコからサウサリートまでを自転車でサイクリングした様子はこちらの記事にまとめています。 hirom.hatenablog.com
サウサリートの街を散策
サウサリートに到着後は、街の散策をしました。詳細はこちらの記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
サウサリートはサンフランシスコから近いのにも関わらず、リゾート感の溢れる素敵な街でした。
サンフランシスコからサウサリートへのサイクリングはかなりオススメです。
夜ご飯はIn-N-Out Burgerのハンバーガー
In-N-Out Burgerの詳細はこちらの記事にまとめています。 hirom.hatenablog.com
夜景ツアーへの参加
夜ご飯を食べて、少し暗くなった頃、夜景ツアーに参加しました。 hirom.hatenablog.com
この夜景ツアーですが、夜景自体もとても綺麗でしたし、更にガイドさんの話も興味深くとても楽しむことができました。
こうやって振り返ってみると、この3日目はちょっと詰め込み過ぎですねー。
旅行中は予定を詰め込んでしまいがちですが、それによって体調を崩してしまうこともあるので、もう少し抑えておかないといけませんねー。
実際にこの次の日にしんどくなりましたし。(汗)
4日目 ミッション、ヘイズバレー、その他散策
この日は大きな予定がなかったので、朝からロンバートストリートでも見に行こうと出かけました。
途中、Mama's on Washington Square(ママズ オン ワシントンスクエア)で朝食をと思っていたのですが、想像以上の行列にあえなく退散でした。
Mama's on Washington Squareはかなりの人気店の様ですので、もし行かれる場合は早めに行かれることをオススメします。
朝ご飯はBeacon Coffee & Pantryで軽食を
結局、朝食はたまたま見つけたこちらのお店で頂きました。
Beacon Coffee & Pantryという小さいながらも、雰囲気があって素敵なカフェでした。
こんな風に感じのいいお店を見つけられるのって楽しいですよね。旅行の醍醐味だと思います。
お店の玄関からして雰囲気がいいです。
いい感じのオブジェですね。
店内には、セレクトされたアイテムやオリジナルグッズが販売されていました。
ここでは、エコバッグを購入しました。
ここで頂いたのはこんな感じでオートミールです。
恐らく旅行前半の疲れが溜まっていて、食欲が無かったんだと思います。
観光名所ロンバートストリートへ
サンフランシスコで外せない観光名所、ロンバートストリートに行ってみました。
あじさいの花が咲くグネグネ道。綺麗です。
ブーゲンビリアの花が咲き乱れるお宅。
こんな素敵な家に住めたら、最高ですよねー。
ロンバートストリートからの景色もまた絶景です。
ここは朝早い時間帯(8時台)であっても観光客が多いですねー。
旅行前半の疲れからか、一旦休憩
この後、ロンバートストリートからどこかへ散歩しようと思ったのですが、私が体調を崩してしまい一旦ホテルに戻って体制を立て直すことにしました。
めっちゃ体弱いわ・・情けない。ホント、時差ボケ怖いです。
ミッションエリアで散策&ショッピング
ホテルで小一時間ほど休憩していると体調が回復してきたので、ミッションエリアに行きました。
ミッションのグラフィティアート一面の通り。
日本でも人気のダンデライオンチョコレートです。こういうレンガ造りの建物いいですよね。
ダンデライオンチョコレートの店内です。雰囲気がいいです。
バレンシア通りの様子です。
昼ご飯はミッションのMAUでフォー
この時の昼食はこちらの記事をどうぞ。あっさりフォーを楽しみました。 hirom.hatenablog.com
ミッション ドロレス パークからの景色を楽しむ
ミッション ドロレス パークからの景色です。少し高台になっているので遠くにダウンタウンのビル街を望むことができます。
時間や交通手段などの都合で、ツイン・ピークスに行くことが難しい場合はここからの眺めを楽しむのでも十分かと思います。
ヘイズバレーで散策&ショッピング
ヘイズバレーの街並みです。
大きな木が立ち並んでおり、少し優雅な空気が流れている気がします。
ヘイズバレーの中心にある公園の様子です。
写真にはないのですが、ヘイズバレーにはいい感じのセレクトショップが立ち並んでいるので、そこでショッピングを楽しみました。
アラモスクエアからの景色を楽しむ
ガイドブックなどで必ず目にするペインテッドレディと呼ばれる古い住宅です。
アメリカのドラマ「フルハウス」のロケ地らしいです。
ペインテッドレディとダウンタウンを同時に眺めることができます。
夜ご飯はフェリービルディングのHog Island Oyster Co.
夜ご飯を食べるために路面電車でフェリービルディングへと向かいました。
新鮮な牡蠣を食べられることで有名な「Hog Island Oyster Co.」で夜ご飯を頂きました。
Hog Island Oyster Co.での詳細はこちらの記事をどうぞ。 hirom.hatenablog.com
かなりの人気店ですので行列が絶えませんが、回転がそこそこ早いので待ち時間はそんなに長くない様です。
夜食にTRADER’S JOESのお寿司
夜食にTRADER’S JOESでお寿司を買ったのですが、これはオススメ出来る品ではありませんでした(汗)
なんというかご飯がカチカチでした・・
5日目 ファーマーズ・マーケット、ピア31、ツイン・ピークス等
この日は実質最終日です。
朝ご飯はフェリービルディングのファーマーズ・マーケットで食べ歩き
フェリービルディングで開催されているファーマーズ・マーケットにいってみました。
ファーマーズ・マーケットはかなりオススメのスポットです。是非こちらの記事も併せて見てもらって行ってほしい場所です。 hirom.hatenablog.com
ピア31でのんびり観光
フィッシャーマンズワーフ周辺の様子です。のんびりとした港街の空気が流れています。
サンフランシスコで必ず訪れるであろう看板です。
すぐ近くにはアルカトラズ島が見えていました。
この日は残念ながらアザラシがほとんど居ませんでした。
昼ご飯にはチポトレでタコスを
チポトレもかなりオススメのファストフード店です。詳細はこちらをどうぞ。 hirom.hatenablog.com
チャイナタウンを散策
せっかくなので、チャイナタウンにも行ってみました。
おやつにSushirritoのスシリトー
おやつにSushirritoのスシリトーを頂きました。 hirom.hatenablog.com
Twitter本社
Twitter本社の前まで行ってみました。
ただし、この辺りは治安がかなり悪かったです。
繰り返しになりますが、以下の記事にサンフランシスコの治安について書いてみましたので参考にしてください。 hirom.hatenablog.com
再びヘイズバレーで散策&ショッピング
前日にもヘイズバレーには行ったのですが、妻が買い残したものがあるとのことだったので、もう一度訪問しました。
人気のBOBA GUYSでタピオカ?ミルクティー
ヘイズバレーで買い物を済ませたあとはサンフランシスコで人気のBOBA GUYSで少し休憩をしました。
甘いミルクティーが疲れた体に染み渡りました。
ツイン・ピークスからの景色を楽しむ
最後にどうしてもツイン・ピークスからの景色を見ておきたかったので、Uberでツイン・ピークスまで行きました。
サンフランシスコを一望できて、最高の景色でした。
夜ご飯はSANRAKU SUSHIでお寿司
本当ならばイタリアンを食べに行くつもりでしたが、満席で入ることが出来なかったので、お寿司にしました。
アメリカで食べるアメリカナイズされたお寿司もなかなかいいものです。 hirom.hatenablog.com
余談ですが、この日のユニオン・スクエアでは映画が上映されていました。
6日目 帰国
帰国日です。
この日は、朝食を済ませて、サンフランシスコ国際空港に向かうのみです。
朝ご飯はHoney Honey Cafe & Crepery
3日目と同じ店ですが、朝食はHoney Honey Cafe & Creperyで頂きました。詳細はこちらの記事にて。 hirom.hatenablog.com
まとめ
サンフランシスコに5泊7日で旅行をした場合、こんな感じのスケジュールが組めますよという一例をあげさせてもらいました。
あまり詰め込みすぎるとしんどくなるといいながらも、ついつい予定を詰め込んでしまうのが旅行。
この記事や、ほかの個別の記事などを 参考にして頂き、楽しい旅行をしていただければ幸いです!
時差ボケ対策だけは怠らずにしておきましょう!!